だんだん気温が上がってくると、足も暑くなってきますよね。
そろそろ足元をサンダルにしようと考えている方もいるのではないでしょうか。
でも、あまり早くサンダルを履いてしまうとなんか浮いてしまいますし、
だからと言って暑いのを我慢するのも・・・。
サンダルに履き替える時期って意外と難しい。
なので今回は、サンダルはいつから履き始めていつまで履けるのかの目安を紹介します!
サンダルはいつから履く?季節や温度で考える
さすがに2月3月はまだまだ冬服を皆さん着ていますよね。
風も冷たいですしサンダルを履こうとはまだまだ考えないでしょう。
なので、考え始めるの春からだと思います。
4月は桜の季節で、徐々に気温も暖かくなってきます。
4月の終わりになると本格的な春の陽気に。
なので、そろそろサンダルを履き始めようかなと考えるのではないでしょうか?。
日によっては夏日になることもあるので、
4月あたりからサンダルの方をちょっと見かけるようになりますよ。
5月でゴールデンウィークに入ると、
気温も上り東京都心の月の平均気温も20度を超えてきます。
平均気温が20度超えですから、
当然夏日も増えて最高気温の平均は25度近くなります。
温暖な気候の南西諸島では衣替えの時期でもあるのでサンダルを履いても大丈夫でしょう。
ちなみに「夏日」ですが、日の最高気温が25度以上の日のことを指します。
6月は全国的な衣替えのシーズン!
東京都心の月の平均気温も22度程と高くなり、そこに梅雨独特の蒸し暑さもきます。
この時期にはサンダルの方が多くなっているでしょう。
このようなことを踏まえて考えると、
サンダルを履き替える時期は5月か6月がいいでしょう!
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サンダルはいつまで履ける?
9月に入るとサンダルを履かなくなる方が増えてきます。
東京都心の月の平均気温はまだ20度を超えていますが、
オシャレで秋を先取りする方もいらっしゃるみたいです。
8月にはアパレルショップの店員さんも1か月先取りして秋ファッショになってますからね。
また、全国的な衣替えシーズンは10月1日。
なので、目安としては9月から10月ぐらいまででしょう。
ただ、秋にもサンダルを楽しむ方法はあります!
秋サンダルとして出ている靴があるので、
季節に合った色や素材を選べば秋でもサンダルを楽しめます。
靴下やタイツと合わせる履き方もあるので、
ファーサンダルで冬にも楽しんでいる方もいます。
なので目安として、サンダルを履き替える時期は5月か6月。
履ける時期は9月から10月ぐらいまでと思っておくのはいかがでしょうか?