さて、バレンタインですね。
チョコだけを渡す方もいるでしょうが、それだけではない方もいますよね。
バレンタインにメッセージを添えて渡す方もいるでしょう。
職場の同僚や上司に感謝の気持ちを伝えたりするのにいいですし、
今まで距離があった人と親しくなれるチャンスでもあります。
チョコにメッセージが添えられているとちょっと嬉しいと思いませんか?
そこで今回はバレンタインのメッセージの同僚や上司への文例やポイントをご紹介しますよ!
バレンタインのメッセージを書くポイント!
とりあえず、相手が本命でも義理でも、たくさんの人に宛てる場合でも押さえておくべき、
バレンタインのメッセージのポイントをお伝えします。
〇まずは相手の名前を書く
やはりこれがないと始まりませんよね。
名前があるだけでも自分に書いてくれたんだとちょっと嬉しい気持ちになります。
バレンタインデーのような特別な日には特に嬉しいものですよ。
会社の上司なら役職名を付けて。先輩なら○○先輩など。
親しい間柄の同僚などなら普段使う呼び方の方がいいでしょう。
〇感謝の気持ちをつたえる
簡単な一言で良いので感謝の気持ちを伝えてあげましょう。
本当に短くていいですよ。
ただ、具体的にお世話になったことがあれば、
そのことについての感謝を述べるとより好感度が上がりますよ!
〇自分の名前を書く
自分の名前を書きましょう。
これを書かないとせっかく書いたメッセージカードも、誰からなんだろうとなります。
それに、ホワイトデーのお返しに誰から貰ったか覚えてもおけますからね。
とりあえずこの3つは押さえておきましょう。
もし本命に渡す予定なら、
この3つに本命だとわかるようなメッセージをつけ加えてくださいね。
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バレンタインのメッセージの文例!
では、上司の方や先輩後輩に使えるバレンタインのメッセージの文例を紹介します。
〇上司など目上の方へメッセージ
いつもお世話になっております。
ささやかですが日頃の感謝の気持ちです。
今後ともご指導よろしくお願いします。
いつもお世話になっています。
これは女子社員一同からの気持ちです。
これからもよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
まだまだ、寒暖差が激しい日が続きますのでくれぐれもご自愛ください。
〇先輩へメッセージ
いつもアドバイスありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
この前は相談に乗ってくださってありがとうございました。
これからもついていきますので、よろしくお願いします。
〇〇の件では大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
これからも頼りにしてます。
〇後輩へメッセージ
いつも一生懸命に手伝ってくれてありがとう。
これからも頼りにしてるよ!
お疲れ様!
甘いもので気合い入れて今日も頑張ろう!
いつもありがと。これからも宜しく。
頼れる後輩で私はものすごく助かってます。
ありがとう。これからも一緒に頑張ろう!
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